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2023/10/19
きぼうのオートレに行ってきました!
こんなに長時間もの散歩をしたのは久しぶりで正直疲れました!
また、ダイソーの洗濯ばさみ6個入りの梱包作業もしました!
今回の記事は、オープントレーニングに参加された利用者さんが書いてくださいました(^^)
今日は、JR下松駅近くにある「ワークスタジオきぼう」と言う就労移行支援と就労継続支援B型の2つの事業を担っている事業所へ、自立の利用者である私とMさん、移行の利用者であるNさんの3人で行ってきました!
私は以前5月の時にも行っているので2回目でしたが、Mさんは初めての体験でした(^^)/
さっそく着いたら、まず初めに早々とこの近辺を散歩すると言われ、私は最近秋らしい気候になって来て風も透き通っていて涼しく、散歩するには丁度ぴったりの季節になってきているので散歩をするとわかった時はとても嬉しかったです!(^^)!
実際に散歩をしたところは、JR下松駅の前から春木川の横を通って中央公園まで行き、自然豊かな広々とした、とても気持ち良さそうな芝生と、とても開放感のある広大なスケボーもできるキレイな敷地やその周りを歩いて、風も透き通っていて涼しく、さわやかで爽快感のある空気とが入り混じって、とっても気持ち良くって楽しい散歩となりました(^^)/
添付している写真がその風景です♪
散歩と言っても、みっちり15分休憩の1時間も歩いたので、散歩どころかほぼウォーキングでした🤣
なので、戻ってくる最後の方には左足のかかとが痛くて、家帰って見てみたら水ぶくれが出来ていました。私は歩きすぎると水ぶくれが出来てしまいます。
戻ってからは、10分休憩しての35分位で、ダイソーの洗濯ばさみ6個入りの梱包作業を15袋も詰めました!
1時間もウォーキングをして少し眠たかった私には、常に手だけでも同じ作業をして動かし続けることはとても目が覚めて良い体験をさせて頂きました。
今回はこんなにものみっちりとウォーキングをして梱包作業も為になり、とても楽しかったので次回もオートレに参加しようと思いました!
by 利用者F
2023/09/27
オープントレーニングがありました!
とても勉強になりました!
利用者様が書かれた記事になります♪
本日、毎月ある泉州中障害者就業・生活支援センターの斉喜さんによる職業講話のオープントレーニングに参加してきました!
今回のテーマは、「障害の自己理解について」です!
知識と情報収集、自己評価、コミュニケーション、自己受容、専門家の助言について教えて頂きました!
自分の事を自分で評価することも大事だけど、周りから見た自分についても理解し、自分の障害について受け入れることも大事だと教わりました。
自己受容は、自分の障害を受け入れることができるか?であって、自己理解の重要な部分だということと、障害があっても、それはあなたの一部であり、他の多くの素晴らしい特質と一緒に存在すると教わりました。
コミュニケーションは、同じ障害を持つ他の人々とコミュニケーションをとり、経験やアドバイスを共有することや、支援グループやオンラインコミュニティに参加することも役立つ、いわば当事者の集まりと教わりました。
また、専門家の助言については、例えば薬だと自己判断で飲んだり、急に飲むのを辞めたりしないことと、必要であれば、医師や心理士などから専門的な助言やサポートを受けることも考慮する必要もあると教わりました!
この職業講話を受けて、障害があっても、それはあなたの一部であり、他の多くの素晴らしい特質と一緒に存在するということが、「とても素敵なことだなあ。」と思い、とても感動しました!
by 利用者 F
2023/09/04
職業講話の回答例です!
皆さんはどう思いましたか?
今回の記事も前回に引き続き、利用者さんが書いてくださいました!(^O^)
8月25日の職業講話に関する記事の続きです。
・実習って行った方が良いのか?なぜ行くの?
A.行った方が良い。
→自分の働く場所がどんなところか知るために行った方が良い。
自分に合った仕事かどうかが分かる。
職場の雰囲気が分かる。
通勤の経験が出来る。
通勤時間が分かる。
・同じ立場の人と何を話したら良い?
→コミュニケーションの第一歩は挨拶から始まる。
言葉遣いには気をつける。
「です」「ます」「はい」「いいえ」などの、丁寧な言葉を使う。
相手との距離感に気をつける。
・上司からの仕事をもらった時、自分の仕事、上司からの仕事のどちらを優先するのか?
→上司に仕事の優先順位を確認する。
自分勝手なことはしない。
私はいつも目上の職員さんにタメ口を使ってしまうことがあるので、丁寧な言葉を使うように心がけようと思いました。
by 利用者 F